社会保障改善にむけて 金沢北ブロックのとりくみ

金沢北ブロックでは1月から6月を社会保障改善運動の月間として取り組みの具体化をすすめています。

1月31日に金沢市に対して薬局の無料低額診療制度実現と助成の要請をおこない、ヘルスプランニング金沢と石川民医連が扱った要請署名3366筆を金沢市の大田福祉局長に手渡しました。2月1日には城北病院グループの全職員集会で「劇団社保」による寸劇学習会が行われ理解を深めています。

2月26日には いのちの平等に必要なもの 生存権守るネットワークを広げよう! 「くらしと社会保障が輝くつどい」(会場:城北クリニック2階)にて、学習と交流をおこなう計画です。

未来のお医者さん ご紹介ください

2017年4月までに医学生の奨学生を4名増やす 石川民医連Movement(ムーブメント) に取組んでいます。昨年同時期の取り組みではあらたに2名の奨学生が誕生しました。

 

 

 

 

 

 

小松みなみ診療所で無料低額診療開始

2016年10月より小松みなみ診療所にて無料低額診療事業(社会福祉法第2条)を開始しました。この事業は経済的な困難を抱える方の、窓口負担金を無料または減免する国の制度です。同事業を実施する県連事業所は、城北病院、寺井病院、城北診療所、城北クリニック、城北歯科、健生クリニックの7医療機関となりました。また老人保健施設「手取の里」でも、「無料低額老人保健施設事業」を実施しています。届け出に向けては事業所職員が先頭に、健康友の会のみなさんとともに県連をあげてとりくみました。粟津校区健康生活調査など地域の状況を具体的に把握し、近隣事業所との意見交換や連携も重ね困難事例も示しながら粘り強く交渉した結果です。

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小松みなみ診療所

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2016年度全職員研修会がおこなわれました

12月18日、石川県地場産業振興センター本館にて石川民医連2016年度全職員研修会がおこなわれ、職員・共同組織の方々442名が参加しました。

はじめに中内実行委員長の開2016wsc01会あいさつのあと、松浦県連会長のあいさつがあり、「いのちの価値を考える」として神奈川県相模原での障がい者施設殺傷事件に見られる優生思想とナチス、広がるヘイト発言や格差社会に触れ、わたしたちがいのちの平等を掲げる意味が問われていると話されました。つづいて医学生奨学生確保に向けた具体化としてMovement2016の提起が武石医師から紹介されました。

記念講演はテーマ「安倍改憲政権の正体」としてジャーナリストの斎藤貴男さん。アメリカに従属・追随しつつ改憲にひた走る安倍政権によるマスコミ支配の実態、「インフラシステム輸出」という国策を推し進めるための自衛隊軍備増強と原発輸出と再稼働の推進などをわかりやすく説明されました。

午後は分散会(5会場)と特別分科会「地域包括ケア」が行われました。

医療の質向上 公開学習会をおこないました

11月19日、医療の質向上 公開学習会「高齢者糖seminer01尿病の血糖コントロール目標」(講師 莇也寸志城北診療所所長 主催 県連医療活動部)がおこなわれ45名が参加しました。糖尿病治療ガイドラインにも盛り込まれた高齢患者の血糖コントロール目標に関して、統計資料等をエビデンスとした内容をわかりやすく説明されました。

 ひきつづいて診療所活動交流集会がおこなわれ6つの事業所から上半期の到達と課題について報告と質疑がありました。

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このホームページは、2015年9月1日にリニューアル公開しました。「石川民医連」に関する情報を随時掲載していきます。皆様の情報ソースとして、ご愛用いただければ幸いです。

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