事業案内

保健・予防活動
保健予防活動は「予防からリハビリまで」の包括的・総合的な第1線医療の重要な柱です。
早期発見と早期治療との検診で、無症状の時期に癌が発見され、究明されることも少なくありません。

友の会診療、被爆者検診、過労死への取組み、職場地域での労働条件と環境の改善など旺盛な保健・予防活動がすすめられています。


集団医療と専門職の関わり
患者さんと私たち医療従事者は、対等・平等の人間関係にあると考えています。
それぞれの職種が自覚的に専門家としての力量を向上させ、主体的に医療活動に関わっています。
ケース・カンファレンス等は各職種が参加して行い、患者さんの立場に立った医療活動を進めています。

2000年4月から介護保険が始まりました。
入院から在宅へと、その人らしく生活できるように看護部長・病棟師長・ケアマネージャーをはじめ医療ソーシャルワーカー・訪問看護師が参加する居宅サービス支援会議を行なっています。

医療・看護の共同と情報開示
患者さんと看護師が共に看護を進め行なうためにウォーキング・カンファレンスが始まりました。
また患者さんの知る権利、自己決定権を保障し、情報の共有化として城北病院外科病棟では、"私のカルテ"の取り組みを行なっています。


人権を守る看護
病院周辺の地域で独り暮らし・高齢者夫婦で生活されている方など"気になる方"への見守り・対応・訪問を全職種が参加して継続的に行なっています。
障害を持ちながら自宅へ帰りたいと願う患者さん。退院後、安全に安心して生活できるようにと退院前・後訪問を行なっています。
また、患者さんの生活を1日密着し、入院中の生活指導が実際の生活と乖離していないか、密着看護を行い日常看護実践へ結びつけています


総合的高齢者医療
往診や訪問看護などの在宅医療、外来での疾病予防と疾患管理、入院医療における診断治療、社会復帰をめざした看護など、先進的に取り組んできました。
上荒屋クリニックの建設、特別養護老人ホーム「やすらぎの里」の建設、高齢者を支えるネットワークづくりなど総合的な高齢者の医療を進めています。

友の会活動

住民の方々、患者さんが参加してつくる自主的な組織です。
会員数は4
万8千人を越え、もっと良い医療を受けたいなどの願いを実現するために力を合わせています。


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