民医連の取り組み

4月19日 金沢北ブロックで いのち守れ!憲法改悪・共謀罪許すな のスタンディングアピールが40名の参加で行われました。

国会では介護保険法改悪の衆議院強行採決、テロ等準備罪(共謀罪)の実質審議に入るなど重要な局面となっています。金沢北ブロックでは毎月9の日にアピール行動を継続する予定です。

 

 

 

 

4月3日菜の花薬局3Fにて「経済的事由による手遅れ死亡事例調査結果の概要報告」と「介護酷書Part3 介護保険制度改定の影響調査より」の記者会見をおこないました。

全日本民医連での調査報告58事例のうち石川の2事例では①高い国保料を支払えず無保険状態で受診が遅れ死亡した肺がん患者(60代男性)②事業に失敗し各地を転々した生活。住所が定まらす無保険状態となり治療が遅れ死亡した大腸がんの患者(70代男性)を紹介。保険料や窓口負担が高く病院にかかれない事例は増えていると指摘しました。

介護の事例においても介護予防(要支援者)の保険はずし(総合事業への移行)や補足給付の厳格化での負担増で先行きの不安が強くなっているとの指摘もありました。

社会保障の削減ではなく国の責任によって社会保障をよりよく充実するよう変えていくことが求められています。

2017年4月までに医学生の奨学生を4名増やす 石川民医連Movement(ムーブメント) に取組んでいます。昨年同時期の取り組みではあらたに2名の奨学生が誕生しました。

 

 

 

 

 

 

金沢北ブロックでは1月から6月を社会保障改善運動の月間として取り組みの具体化をすすめています。

1月31日に金沢市に対して薬局の無料低額診療制度実現と助成の要請をおこない、ヘルスプランニング金沢と石川民医連が扱った要請署名3366筆を金沢市の大田福祉局長に手渡しました。2月1日には城北病院グループの全職員集会で「劇団社保」による寸劇学習会が行われ理解を深めています。

2月26日には いのちの平等に必要なもの 生存権守るネットワークを広げよう! 「くらしと社会保障が輝くつどい」(会場:城北クリニック2階)にて、学習と交流をおこなう計画です。

2016年10月より小松みなみ診療所にて無料低額診療事業(社会福祉法第2条)を開始しました。この事業は経済的な困難を抱える方の、窓口負担金を無料または減免する国の制度です。同事業を実施する県連事業所は、城北病院、寺井病院、城北診療所、城北クリニック、城北歯科、健生クリニックの7医療機関となりました。また老人保健施設「手取の里」でも、「無料低額老人保健施設事業」を実施しています。届け出に向けては事業所職員が先頭に、健康友の会のみなさんとともに県連をあげてとりくみました。粟津校区健康生活調査など地域の状況を具体的に把握し、近隣事業所との意見交換や連携も重ね困難事例も示しながら粘り強く交渉した結果です。

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小松みなみ診療所

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12月18日、石川県地場産業振興センター本館にて石川民医連2016年度全職員研修会がおこなわれ、職員・共同組織の方々442名が参加しました。

はじめに中内実行委員長の開2016wsc01会あいさつのあと、松浦県連会長のあいさつがあり、「いのちの価値を考える」として神奈川県相模原での障がい者施設殺傷事件に見られる優生思想とナチス、広がるヘイト発言や格差社会に触れ、わたしたちがいのちの平等を掲げる意味が問われていると話されました。つづいて医学生奨学生確保に向けた具体化としてMovement2016の提起が武石医師から紹介されました。

記念講演はテーマ「安倍改憲政権の正体」としてジャーナリストの斎藤貴男さん。アメリカに従属・追随しつつ改憲にひた走る安倍政権によるマスコミ支配の実態、「インフラシステム輸出」という国策を推し進めるための自衛隊軍備増強と原発輸出と再稼働の推進などをわかりやすく説明されました。

午後は分散会(5会場)と特別分科会「地域包括ケア」が行われました。

11月19日、医療の質向上 公開学習会「高齢者糖seminer01尿病の血糖コントロール目標」(講師 莇也寸志城北診療所所長 主催 県連医療活動部)がおこなわれ45名が参加しました。糖尿病治療ガイドラインにも盛り込まれた高齢患者の血糖コントロール目標に関して、統計資料等をエビデンスとした内容をわかりやすく説明されました。

 ひきつづいて診療所活動交流集会がおこなわれ6つの事業所から上半期の到達と課題について報告と質疑がありました。

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2016wsp←2016全職員研修会ポスター

開催要項↓(PDF207kb) 演題申込・抄録↓(word)

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nonuke2016082016年8月6日菜の花薬局駐車場にて金沢北ブロック・ピースフェスタ(平和盆踊り)が行われました。模擬店でにぎやかな中、今年も新人事務が作成した展示が入口近くに配置され、自分たちで調べたヒロシマ・ナガサキの惨状と核兵器廃絶の思いを形にしました。

展示を作成したメンバーで城北病院事務・中田さんは、「これから先被爆や戦争の悲惨さを実際に聞ける機会はどんどん減る。だからこそ聞ける話を大切に思い、覚えておくことが必要です。そして私たち若い世代が積極的に伝え広島・長崎に想いを馳せる人々を増やせたら」と記しています。

2016年7月23日、おたsinkou0607っしゃハウスにて21名が参加しました。県連内8つの医科診療所の所長をはじめとした診療所スタッフが集まり、学習・交流する企画として県連医療活動部が主催しています。今回は2015年度の振り返りと2016年の方針をそれぞれ紹介しての意見交換と安全性向上の取り組みを交流しました。年2回の開催ペースで継続してゆきます。

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